関東事業所 営業部名称変更のお知らせ。
2024年8月
□お取り引先各位
拝啓 時下ますますご清祥の段、お慶び申し上げます。
平素は格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。
このたび弊社 関東事業所 営業部の名称を下記のとおり変更することになりましたので、ご案内申し上げます。
これを機に、より一層社業の発展に努力する所存でございますので、引き続きご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。
敬具
記
変更日 令和6年8月21日より
営業部名
(旧)関東事業所 首都営業部・埼都営業部
(新)関東事業所 関東営業部 営業1課
(旧)関東事業所 千都営業部
(新)関東事業所 関東営業部 営業2課
※尚、これに伴う住所、電話、FAX番号の変更などはございません。
以上
ECOPA-6額縁付きタイプの特許を取得しました。
2023年9月
エコパ-6
特許証（一部抜粋）
令和5年9月20日、この度弊社製品「エコパ6／ECOPA-6」額縁付きタイプの特許を取得いたしました。
特許第7352277号
──どなたでも簡単に素早く箱を組み立てることができる構造になっています。接客をしながら、箱を組まなければならない環境の店舗販売員の方には非常に重宝する製品です。興味ある方はこちらをご覧ください。▶︎エコパのページへ。
宮城県・亘理町に弊社の2WAYイベント用ダンボール椅子を寄贈させていただきました。
2023年7月
ダンボール椅子を山田町長（左）に手渡す杉山社長
2023年7月20日付河北新報・朝刊
掲載記事
写真は7月13日、宮城県亘理町町役場・町長室にて寄贈式の様子。
山田周伸（ひろのぶ）亘理町長へ弊社杉山明宏社長から2WAYイベント用ダンボール椅子500個を寄贈した模様が、2023年7月20日付の河北新報・朝刊に掲載されましたのでご紹介いたします。
◇以下 記事一部抜粋◇
──亘理町内に工場があるダンボール製造「エースパッケージ」は13日、段ボールのいす500個を町に寄贈した。町は災害時に開設する避難所や花火大会などのイベントで活用する。
杉山明宏社長が「使った後は古紙として再利用でき、資源を循環できる。災害時やイベントで使ってもらえたらうれしい」と語り、
山田周伸町長は「とても丈夫そうで、保管の際に場所を取らないのがいい」と感謝した。──
町では8月15日に荒浜地区で実施する「わたりふるさと夏まつり」で花火の観覧客にダンボール椅子を配る予定。とのことです。
──これからも私たちは地域のために、少しでも貢献できるよう努めてまいりたいと思います。
※この椅子の2WAYの意味はイベント鑑賞の際、土手などの傾斜面でも平地でも会場の立地に合わせて使用できる意味のことです。
FSC®︎中核的労働要求事項を含む方針声明について。
2022年12月
エースパッケージはFSC®︎森林認証制度のCOC規格(FSC-STD-40-004)で示されているFSC®︎中核的労働要求事項を尊重し、森林認証に係わる労働者の人権を擁護するための方針を表明します。
この度エースパッケージは
公益社団法人 埼玉県危険物安全協会連合会 様より、優良危険物事業所として表彰を受けました。
2022年11月
公益社団法人 埼玉県危険物安全協会連合会 表彰規程──
「第3条 第1号に該当する事業所であって、消防関係法令の違反がなく、かつ、5年以上にわたり無事故であって、保安管理が優秀であると認められる事業所」として、令和4年5月18日に株式会社エースパッケージが埼玉県の令和4年度・優良危険物事業所66事業所のうちの1社に認定され、令和4年11月に幸手消防署より表彰を受けました。
表彰状の内容は以下の通り。
”株式会社エースパッケージ 様
貴事業所は危険物施設の保安管理に努められ危険物事故の防止に尽力されました
このことは他の模範であります よってここに表彰します”
──これからも私たちエースパッケージは安全管理に努め、他の模範となる事業所として資質の向上を促進してまいります。
獨協大学の学園祭「雄飛祭」のための物品協賛をいたしました。
2022年10月
獨協大学（埼玉県草加市）の 雄飛祭実行委員会 様のお呼びかけにより2022年11月4日、5日開催の「雄飛祭」の準備に必要なダンボールケース、 200ケースを物品協賛として提供させていただきました。
──ホームページにも弊社のロゴを載せていただき、ありがとうございました。